いっぽについて

療育プログラムと
職業体験を通して
将来の自立と楽しく生きる力を育む
多機能型デイサービスです

児童発達支援とは、未就学児（０歳～６歳）までの障害のあるお子さんや発達に特性のあるお子さんが利用できる福祉サービスです。

放課後等デイサービスとは、小学校1年生から高校3年生（6歳～18歳）までの障害のあるお子さんや発達に特性のあるお子さんが、授業終了後や夏休みなどの長期休暇に利用できる福祉サービスです。

いっぽでは、ひとりひとりの個性に合わせた療育プログラムを通して、お子さまの「できた！」を増やし、生活能力の向上や将来の自立のために必要なスキルを学びます。
また、ただ学ぶのではなく、楽しく生きるために自分にどんなことができるのかを、スタッフと共に生活を通して考えていける施設を目指しています。

コンセプト

出来た！楽しい！頑張る！を増やして誰もが楽しく、自立して、意欲的に生きられるそして、その成長をみんなで共感する。

身辺自立

できない部分の「理解」できるにはどうしたらよいのか「工夫」を考えて無理にやらせようとするのではなく何度もチャレンジをして出来るを増やしていきます。

社会性

あいさつ、時間を守る、ルールや規則、地域交流、協調性やコミュニケーションなど、 社会で必要になる基本をくりかえし行い身につけ育てていきます。 また、課外活動（工場見学、公共交通機関を使った外出、買い物など）も多く取り入れ体験から学んでいきます。

就労に向けて

進学や就職、就労につながる訓練（ものづくりや軽作業や、パソコン）を早いうちから取り入れ、 少しづつ慣れていきます。

〒484-0889 愛知県犬山市羽黒高橋一丁目１３番２